後頭部や側頭部から移植した頭髪は、大切な毛包が委縮する原因となる男性ホルモンの影響を受けにくいという性質のまま薄毛部位に定着するため生涯にわたり生え続けます。
自分の髪を使い、生え際や頭頂部に合わせたデザインを移植するため、元の髪と移植した毛髪との見分けがつかないほど自然な仕上がりです。
より微細なヘアデザインと自然な仕上がりが可能な世界でも最小口径の0.5mmの超極細マイクロパンチブレードも使用できます。
健康なドナーのみを1株ずつくり抜くように採取し、植毛しますので、小さい丸い傷ができますが、傷が小さいので目立ちません。
採取量によりますが、短髪にしても分りにくいため安心です。
(従来のメスを使用するFUT植毛では、帯状に後頭部の皮膚を切りとり1株ずつ細かく切り分けて、1つの株を作り植毛します。そのため長い1本の傷跡ができ、短髪にすると大変目立ちます。)
当院で行うヒュエルス植毛は、「増毛効果のスピード」、「仕上がりの自然さ」、「痛みや傷跡の少なさ」を
実現するために開発された日本トップクラスの技術です。自毛植毛は医療行為。信頼できる医院を選びましょう。
Copyright © Tokyo flocking Center All rights reserved.